これは私が過去、実際に経験した
物が多くて大変だったことをお伝えしたいと思います
この経験をするより前にもう物減らしをしていたのですが
より少ない物で暮らそうと思った1つの出来事でした
身内が突然身体を壊した
もうだいぶ前の話にはなりますが
身内が精神的な病を患いました
現在は幸いなことに回復し、普通に生活を送れています
身内は当時1人暮らしをしていたのですが
即休職、1人では日常生活も送れないようになってしまい
その1人暮らしの賃貸の引っ越し作業を私が行うことになったのです
もともと私とは違い、物がたくさんあるのが好きな人だったので
掃除はされていてキレイではあるものの
大量の物、物、物…
私は仕事をしていたので何日も休むことは出来ず
仕事終わりに作業しに向かい、
その日と次の日(休日)で引っ越し出来るようにしなければなりませんでした
身内とはいえ本人でなないですし、
本人も立ち会うことは出来ないため
明らかなゴミ以外は捨てることはできません
とにかく全て段ボールに物を詰めていく
ひたすら物を詰めているはずなのに全く終わりが見えてこない
明日には引っ越し業者の方が来るのでなんとか段ボールにまとめないといけませんでした
夜遅くまで作業し、あまり眠る時間は取れなかったです
次の日も早く起きて作業をし、
業者さんの力も借りてなんとか引っ越し作業を完了させることが出来ました
大切な物がどこにあるのか分からない
引っ越し作業を完了して荷ほどきの際
とにかく詰め込んだということもありますし本人に聞ける状態でもなく
大事な書類がどこにあるか分からなくて
荷ほどきも大変だったと聞きました
荷ほどきは私は行っていないのですが
とにかく段ボールに物を詰め込まないといけなかったので
必要な物がどの段ボールに入っているのか
もしくは棚の中にしまってあるのかそれさえも何も分からず
大量の物の中から探し出さなくてはいけなかったようです
これは物が少なくても
何がどこにあるか分かりやすくしておくことは大切だと思いました
物を減らすことは大前提としてこれをやっておくといいなと感じたことは
- 必要のない書類は捨てて大切な物はまとめておく
- 賃貸であれば備え付けの物をひとまとめにしておく
賃貸備え付けの物で使っていないものはないでしょうか?
例えば私はシャワーヘッドを節水のものに変えているので
賃貸備え付けのシャワーヘッドは取り外して置いてあるのですが
それまでも間違えて持っていってしまう訳にはいきません
分かりやすく賃貸備え付けで使用していない物はひとまとめにして
まとめた袋に「賃貸備え付けの物」と大きく書いておいています
これなら引っ越し作業を自分が出来なくても
置いていかないといけない物だと分かりやすいはずです
明日元気に生きられるかは誰にも分からない
もちろん毎日を元気に生きたいですし
自分自身も私のまわりも読んで下さっている皆さんも元気であってほしい
けれどどんなに願ったとしても明日どうなるかは誰にも分からない
身内は1人暮らしだったこともあり病が進行していたことに誰も気づきませんでした
心配をかけたくなかったのか誰にも相談もせず、気丈に振舞っていたようで
我慢が限界に達したのか突然糸がプツンと切れたように
今までの生活が出来ない状態になってしまいました
誰しもがそうなってしまう可能性は少なからずあります
もちろん考えたくはないものの私も1人暮らしなので
もし私がそうなった時に引っ越し作業をするのはきっと高齢の両親です
物が多いことを責める訳でも悪いことでもありません
ただこの経験から少ない方が本当にラクだと感じました
「ラクして生きたいから物を減らす」
これが私の断捨離のテーマでもあるのですが
自分だけでなく、もしかしたら自分に関わってくれる人にも
少しでもラクしてもらえるかもしれないと思うのです
最初にもお伝えした通り身内は現在回復し
以前のように仕事や日常生活を送れています
ただ薬はこの先一生飲まなくてはいけないそうです
物を減らすことも大事だと思っているのですが
1番大事なのは命と健康です
皆さまが1番にご自身の命と健康を大切にして生きられますように
最後まで読んで下さってありがとうございます


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